ダメな人のダメな日々

とある一人の人間のお話。

それでも距離をおく。

人付き合いとは難しいものだと僕には感じている。

 

性善説とか性悪説とかそんな高尚な話をする気はないが、僕は僕を良い人間だとは思わない。

 

そう思うことが出来ない。

 

それだけの過去の失敗があるからだ。

 

そしてその失敗から学んだのが

遊ぶ時はみんなを楽しませるように動く。

それ以外は大人しくしている。

距離を置く。

これに尽きる。

 

血の繋がりを持った家族はもうどうしようもないが、他人ならば距離を保てば良い。

仕事みたいなもんだ。

 

そういう意味では人前で馬鹿なことをし

馬鹿なことを言うだけで済む

ニコニコ生放送というコンテンツは最適だった。

 

ネット越しであれば

関係は浅く

楽しみたいから見てくれているだけ。

サーカスのピエロみたいなものだ。

 

付き合ってしまった元彼女は

言葉では許してはくれたが

実情内面ではまだわだかまりがあったりするだろう。

人間そう簡単には出来ていない

 

Twitterで見かけると嫌だったりもするだろう。

だから消える。

距離を置く。

 

過去に友人間で付き合っていた人達。

男側が浮気をしており俺が気づいてしまった。

黙っていたら男の肩を持っていることになる。

俺はそれが嫌だった。

 

端的に言えば悪がのうのうと生きていくのが

あまり好きではない。

人が悲しむのが好きではない。

 

他人にそれを求めるのだから

俺もそれに准ずらねばいけぬ。

 

そのような人たちには俺の前から消えてもらった。

 

ならば今回のことはどうだ。

俺が悲しませてしまった。

嫌だと思うことを人にしてしまった。

そして俺がいることを嫌だと感じる人がいる。

 

ならばどうするか。

 

消える。

俺が離れる。

いて楽しくない空間になってしまう人間だなのだから

いなくなればいい。

 

Twitterは消した。

あの界隈に俺はいない方がいい。

 

急に友人関係が過疎化したが

仕方がない。

 

それでみんな楽しいのであれば

それがいい。

 

 

 

支離滅裂な書きなぐり文となり

申し訳ない